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​「特定非営利活動法人 向あそび場計画」とは

子どもの健やかな育ち 子どもに関わる人材育成 地域に根ざした子育てを目指し

教育・保育・福祉に関わる研究者と現役の保育士・教員が知識と経験を生かし協働しています

2018年2月

「向公園あそび場」を開始

2021年9月

日本幼児体育学会第17回大会にて

研究奨励賞を受賞

​2022年2月

特定非営利活動法人化の準備会を設立

​2022年6月

保育者養成・教員養成大学の講師を務める石川基子が、子どもの外あそび、コミュニティつくり、第三の居場所つくりの支援活動をさいたま市南区大谷口の浦和向公園にて開始。

子どものサポーターとして保育士や教員を目指す学生たちが参加。

「向公園あそび場」の活動について、学生サポーターが関わりながら異年齢 でのあそびを通じて子ども達が育っていく様子を幅広く観察し、保護者への聞き取り調査を体系的にまとめて報告した結果、色々な人が関わる「場」が構成されている実践を高く評価され発表者の中で唯の一受賞。

子どもや保護者の支援と子どもに関わる人材育成を目的として、身体育成学、社会福祉学、心理学が専門の大学教員と現役の保育士・小学校教諭が中心となり法人化への準備をはじめる。

​「特定非営利活動法人 向あそび場計画」設立

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